Gradle 1.10

Gradle 1.10がリリースされた. GCCVisual Studioに対するサポートが強化されている感じ. 気になるところでは、テスト実行について、コマンドラインで指定したテストだけを実行するオプション (test タスクの --tests) がついた. 今までは -Dtest.singleton.option というものがあったらしい. テストメソッド、クラス、パッケージを指定したり、ワイルドカードで指定できたり、列挙することもできるらしい. 具体的には以下のような記述ができる

gradle test --tests org.gradle.SomeTest.someSpecificFeature
gradle test --tests SomeTest.someSpecificFeature
gradle test --tests SomeSpecificTest
gradle test --tests all.in.specific.package*
gradle test --tests *IntegTest
gradle test --tests *IntegTest*ui*
gradle someTestTask --tests *UiTest someOtherTestTask --tests *WebTest*ui

また、testタスクに同様の記法でフィルタ指定できる. http://www.gradle.org/docs/current/userguide/java_plugin.html#sec:java_test に記述されている.

あとは gradle help --task タスク名 でタスクのオプションなど表示できるようになって便利.